9月25日(土)嬬恋会館にて、土曜ふれあい教室が開催されました。社会福祉協議会からは、職員が講師として参加しました。小学生を対象とし、福祉や社会福祉協議会について知ってもらうことを目的として行われ、15名の子どもたちが参加しました。今年は、パラリンピックが行われたことから、種目にもなっているボッチャとゴールボール、アイマスクをつけて歩くブラインドウォークの体験をしました。子ども達からは、「目が見えない人の気持ちが分かった」「ボッチャとゴールボールの試合ができて楽しかった」などの感想があがりました。